【短歌日記】20代30代の繋ぎ目を安全ピンでとめて部屋干し

短歌と読み

20代30代の繋ぎ目を
安全ピンでとめて部屋干し

にじゅうだいさんじゅうだいのつなぎめを
あんぜんぴんでとめてへやぼし


コメント

一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』を読んだ。主人公の軽やかな「何者でもなさ」に救われると同時に、自分がとっくに30代を迎えている事実に愕然とした。

パラシュートが故障してて、もうすぐ地面に叩きつけられるのが確定している気分。無理に助けてくれとは言わないから、激突までどう振る舞うべきか教えてほしい。