最近体力が回復してきて、やっと本屋さんに行けるようになりました。
町の小さな書店ですが、本に囲まれるのはとても幸せ!
毎日でも通いたいくらいです。
本が輝いている!
久しぶりに本屋に行ったせいか、本がどれもキラキラして見えました。
照明のおかげもあるんでしょうけど。
新品の本が並んでいるのは、眺めるだけでも気持ちいいですね。
自分が本屋好きだと改めて実感しました。
ネットではできない立ち読みができるのもうれしいです。
気になった本を、その場でパラパラめくる快感を味わいました。
売り場には個性がある
町の本屋さんには、どこも売り場にこだわりがあるのも楽しいですね。
マイナーな本が平積みされていると、「店員さんの趣味なのかな?」と思ってわくわくします。
それが自分の好きな本だったりするとうれしいですよね。
あと、つい探してしまうのが手書きのポップ。
店員さんの本への思いが伝わってきて、普段読まないジャンルでも手に取ってしまいます。
本だけでなく、売り場そのものも楽しめるのが本屋さんの魅力ですね。
本屋さんで働きたい!
実は僕、書店で働きたいと思っています。割と本気で。
理由はもちろん本が好きだから。本に囲まれて仕事ができたら幸せです。
まあ、すぐには難しいですけどね。
体が回復して来たら、まずはバイトから始める予定。
本屋さん仕事は重労働できついかもしれませんが、一度はやってみたいです。
どこかで雇ってくれないかな?
さいごに
ネット通販や電子書籍も便利ですが、やっぱり町の本屋さんが大好きです。
気軽に立ち寄れる場所として、いつまでもなくならないでほしいですね。