Amazonの本を耳で楽しむサービス、Audible(オーディブル)。
プロが朗読したオーディオブックを、アプリを使って手軽に聴くことができます。
最大の特徴は、退会しても作品が手元に残ること。
無料体験をすれば、本が一冊タダでもらえて、やめた後もずっと再生可能です。
この記事では、Audibleのサービスの仕組みと、無料体験でできることについて解説します。
アプリを使って、手軽に本を買ったり聴いたりできます。
朗読は機械音声ではなく、すべてプロのナレーターや声優が担当。
声に感情がこもっていて、小説なら演劇を観賞しているような、ビジネス書なら対面で講義を受けているような気分に浸れます。
洋書のラインナップも豊富で、英語のリスニングにも便利です。
Audibleの会費は、月額1500円。
その名も、ポッドキャスト!(以前はAudible Stationという名前でした)
ビジネス書やお笑い、英語ニュースなど、いろんなジャンルのオーディオブックが楽しめます。
個人的にお気に入りなのは、
僕は有料で会員になっていますが、これだけで充分元が取れますね。
ちなみに、ポッドキャストの作品は「0円で購入」して利用する形になるので、コインを使って手に入れた本と同じく、退会後もずっと聴くことができます。
それほどオーディオブックに力を入れているということなんでしょうね。
せっかくのチャンスなので、無料体験を試して、本1冊を無料でゲットしちゃいましょう!
【Audible無料体験の申し込みはこちら】
関連記事:Audible(オーディブル)のバッジはどうすればもらえる?入手条件とバッジのモチーフまとめ。
関連記事:【必聴】面白くてためになる!Audible(オーディブル)で絶対聴くべきビジネス書おすすめ5選。
この記事では、Audibleのサービスの仕組みと、無料体験でできることについて解説します。
※補足
無料体験の内容は変わる可能性があります。
申し込む前に、必ず公式サイトで最新の情報をチェックしてください。
【Audible無料体験公式ページ】
Audible(オーディブル)とは?
Audible(オーディブル)は、Amazonが運営するオーディオブック(音声の本)のサービス。アプリを使って、手軽に本を買ったり聴いたりできます。
朗読は機械音声ではなく、すべてプロのナレーターや声優が担当。
声に感情がこもっていて、小説なら演劇を観賞しているような、ビジネス書なら対面で講義を受けているような気分に浸れます。
洋書のラインナップも豊富で、英語のリスニングにも便利です。
Audibleの会費は、月額1500円。
会員になると、毎月1枚、本1冊と交換できるコインがもらえ、会員専用の聴き放題コンテンツも楽しめます。
月額1500円はなんだか高い気がしますが、もともとオーディオブックはそれ自体が高額。
お金を使って購入しようとすると、どの本も大体2000円以上はかかります。
Audibleのコインは値段に関わらず自由に好きな本と交換可能なので、1500円で本1冊というのは、実は意外と良心的な価格設定なのです。
そして、コインで購入したオーディオブックは、無料体験が終了して、Audible会員を止めても消えません!
さらにすごいのは、一度買った本でも、無料体験中(会員期間中)であれば、返品して別の本と交換できるところ。
お金を払わずに本を試して、その中からお気に入りのものを選んで残しておけるなんて、とても贅沢なサービスですよね。
ちなみに、最後まで聴いてしまった本でも返品は可能。
手続きもネットで簡単にできますよ。
関連記事:【安心】Audible(オーディブル)で返品しすぎて回数制限に引っかかったらどうなるの?ヘルプページを見てホッとした。
無料体験で本1冊ゲット!
Audibleの無料体験に申し込むと、この1冊分のコインが1枚タダでもらえます。そして、コインで購入したオーディオブックは、無料体験が終了して、Audible会員を止めても消えません!
さらにすごいのは、一度買った本でも、無料体験中(会員期間中)であれば、返品して別の本と交換できるところ。
お金を払わずに本を試して、その中からお気に入りのものを選んで残しておけるなんて、とても贅沢なサービスですよね。
ちなみに、最後まで聴いてしまった本でも返品は可能。
手続きもネットで簡単にできますよ。
関連記事:【安心】Audible(オーディブル)で返品しすぎて回数制限に引っかかったらどうなるの?ヘルプページを見てホッとした。
Audibleの始め方
Audibleを始めてから最初の1冊目の本を聴くまでの流れは以下の通りです。
① Amazonの専用ページから無料体験に申し込む
② スマホにAudibleアプリをインストール
③ 付与されたコインを好きな本と交換
④ 本をダウンロードして再生
アプリは事前にインストールすることもできますが、無料体験に申し込んでからの方が、アカウントの紐づけがスムーズです。
また、オーディオブックの購入(コインとの交換)は、普通の買い物と同じく、Amazonのサイト上でも可能。
手に入れた本はクラウド上に保存され、聴きたいときに端末にダウンロードして再生します。
聴き放題コンテンツもあるよ!
無料体験中には、Audible会員限定の聴き放題コンテンツも利用できます。その名も、ポッドキャスト!(以前はAudible Stationという名前でした)
ビジネス書やお笑い、英語ニュースなど、いろんなジャンルのオーディオブックが楽しめます。
個人的にお気に入りなのは、
・柳瀬博一のリベラルアーツ入門
・あたらしい経済
・オーディブル文学チャンネル(作家さんのインタビュー)
・短編文学チャンネル
など。
僕は有料で会員になっていますが、これだけで充分元が取れますね。
ちなみに、ポッドキャストの作品は「0円で購入」して利用する形になるので、コインを使って手に入れた本と同じく、退会後もずっと聴くことができます。
もし無料体験をするなら、期間が終了する前に遠慮なく「購入」しまくるのがおすすめです。
さいごに
Amazonでは、プライム会員やKindle Unlimitedでも無料体験をやっていますが、期間終了後もコンテンツを楽しめるのはAudibleだけです。それほどオーディオブックに力を入れているということなんでしょうね。
せっかくのチャンスなので、無料体験を試して、本1冊を無料でゲットしちゃいましょう!
【Audible無料体験の申し込みはこちら】
関連記事:Audible(オーディブル)のバッジはどうすればもらえる?入手条件とバッジのモチーフまとめ。
関連記事:【必聴】面白くてためになる!Audible(オーディブル)で絶対聴くべきビジネス書おすすめ5選。