バルーン拡張術もついに5回目。だけど慣れる気配は全くなし。つらい……

バルーン拡張術


食道の狭窄を広げるため、5回目(外来では2回目)の拡張術を受けてきました。

前回の拡張から約1か月。やっぱり何度やってもきついですね。

もう止めたい……


治療が始まるまでは順調


前回は治療用の点滴を打たれてから、拡張が始まるまで1時間ほど待たされました。

ところが今回は、30分も経たないうちに名前を呼ばれて内視鏡室へ。

しかも看護士さんの腕がよかったのか、点滴が全然痛くありませんでした。やったね。

今まで何回もやっているので、治療上の注意点などの説明も「もうわかるよね?」みたいな感じで済まされました。(それでいいのかよ!)

治療台に横になってから、のどに麻酔をされ、マウスピースをはめられたところで先生の登場。

「前回の治療の後は問題ありませんでしたか?」と尋ねられるも、口が固定されて上手く答えられず……

もごもごしていると、「そりゃあ、しゃべれないですよね」と笑いながら言われ、ちょっとイラッとしました。

わかってるなら質問しないでくださいよ!


拡張はやっぱりきつかった


そんな感じでいよいよ拡張がスタート。

内視鏡とバルーンが挿入されると、「そういえばこんな痛みだったな」と以前の記憶がよみがえってきました。思わず体が緊張します。

バルーンを膨らませているときの苦しさはやはりトラウマ級で、麻酔をされていてもきつすぎて涙が出ました。

先生の「そのまま2分間保持」から「はい、じゃあデフレーション(収縮)して」という指示が出て、バルーンが縮められるまでの時間は異常に長く感じられます。

本当に2分なのか?(というか前回までは1分だったような……)

バルーンを膨らませる→2分保持→デフレーションが何度も繰り返され、やっと拡張が終了。

放心状態のまま、車いすでベッドまで運ばれ、2時間ゆっくり休みました。すごい疲れた。


やけに治療時間が長いと思ったら……


安静時間が終わってからは先生との問診。

拡張で血だらけになった食道の画像を見せられながら説明を受けました。何度見ても痛々しいですね。

いつもに比べて治療に時間がかかったなぁ、と思っていたら、以前までは10 mmまで広げていたところを今回は12 mmまで拡張してみたそうです。

そういうことは治療前に言ってほしいですね。

ちなみに、前回10 mmまで広げた部分は、今回の治療直前には5 mmほどの細さに。一度広げてもしばらくすると戻ってきてしまうんですよ。

なので拡張はまだ続き、約1か月後に再び行うことになります。一発で終わってくれるとうれしいんですけどね。


さいごに


バルーンを使った食道の拡張は、何度も繰り返さなければならずきついです。段々と楽になるわけでもないので嫌になります。

いつになったら治療にけりが付くかは先生にもわからないそうで、このまま永遠に続くのではないかと不安。

何か別にいい治療法はないんでしょうかね?

早く食道の狭窄とおさらばしたいです。