【比較】AmazonのAudible(オーディブル)とKindle Unlimitedはどっちがいい?それぞれのメリット・デメリットまとめ。

AudibleとKindle Unlimitedのメリット・デメリット比較


数あるAmazonサービスの中で、僕のお気に入りが、Audible(オーディブル)Kindle Unlimitedの2つ。

ただ、どちらも便利で楽しいですが、「さすがに両方やるのはちょっと……」という人も多いはず。

そこで今回は、実際に使っていて感じるそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。

AudibleとKindle Unlimited、どちらがいいか迷っている人は参考にしてみてください。


※補足
サービスの内容は変更される可能性があります。
最新の情報は、それぞれの公式サイトでチェック!
Audible公式サイト
Kindle Unlimited公式サイト


Audible(オーディブル)のいいところ

退会しても聴ける

Audibleでは会員になると、毎月1枚コインがもらえて、それを好きな本と交換できます。

で、うれしいのが、Audible会員をやめても、本が消えずに聴き続けられること。

いきなり退会した後の話ですが、月額制のサービスではかなり珍しいです。


Kindle Unlimitedだと、やめた後には何も残らないので、「元を取らなきゃ!」という変なプレッシャーがあるんですよね。

ゆっくり自分のペースで本を楽しめるのは、Audibleの一番のメリットです。

ラインナップが豪華!

Audibleで聴けるオーディオブックには、芥川賞・直木賞作品を含め、有名なベストセラーがたくさんあり、Kindle Unlimitedに比べて格段にレベルが高いです。

Kindle Unlimitedが図書館なら、Audibleは本屋さんといった感じですね。

ちなみに、僕は池上彰さんやメンタリストDaiGoさんの本が好きなのですが、Audibleではどちらの作品も数多く音声化されていて感動しました。


関連記事:【必聴】面白くてためになる!Audible(オーディブル)で絶対聴くべきビジネス書おすすめ5選。


また、Audibleは作品のラインナップだけでなく、本を読み上げるナレーターも豪華。

芸能人が朗読している本もあって面白いです。

オーディオブックは返品可能

Audibleでもらえるコインは月に1枚(オーディオブック1冊分)だけ。

ですが、購入した本は一度聴いた後でも気に入らなければ返品が可能!

「聴き放題」というわけではありませんが、1枚のコインで、数冊はオーディオブックを楽しめます。

僕もありがたくこの仕組みを使わせてもらいました。


関連記事:【安心】Audible(オーディブル)で返品しすぎて回数制限に引っかかったらどうなるの?ヘルプページを見てホッとした。


もちろん、コインだけでなくお金で買った本も、返品できます

その場合は、ちゃんと返金されるのでご安心を。

聴き放題コンテンツもある

意外と知られていませんが、Audibleには会員限定の聴き放題コンテンツがあります。

その名も、Audible Station(オーディブルステーション)!


たくさんのタイトルが聴けますが、僕のお気に入りは、

・柳瀬博一のリベラルアーツ入門
・20分で聴けるビジネス書チャンネル
・オーディブル文学チャンネル(作家さんへのインタビュー)
・あたらしい経済
・短編文学チャンネル

など。


ほかにも、落語やヨガ、文学者の対談のような、ちょっと変わったものもあります。

コンテンツは定期的に更新されるので、毎日聴いても飽きません。


関連記事:【レビュー】Audible Station(オーディブルステーション)の「短編文学チャンネル」を聴いてみた感想。どの作品もクセがすごい!





Kindle Unlimitedのいいところ

作品数が多く、何冊でも読める

発売されたばかりの人気作は少ないですが、作品の数では圧倒的にKindle Unlimitedのほうが多いです。

そして、それらがすべて読み放題。時間があれば際限なく本が読めます。

Audibleでは本の交換が可能とはいえ、回数に制限がありますからね。

「とにかくたくさん読みたい!」という人にはKindle Unlimitedの方が向いています。


ネットに比べて体系的に知識が得られるので、情報集めにも便利。

自分がよく知らない分野の入門書を探すと、たいてい数冊は見つかります。

もちろん、ちゃんと探せば、「これが読み放題 !?」と驚くような掘り出し物も見つかりますよ。


関連記事:Kindle Unlimitedでハリー・ポッターの洋書の1巻目を発見!やっとシリーズ全部英語で読める。

英語教材が利用可能

英語学習者には、英語教材が読み放題になっているのもうれしいポイント。

洋書だけでなく、TOEIC対策本や英会話のフレーズ集など、勉強の役に立つ書籍がたくさんあります。


とくにアルクは良心的で、『究極の英語リスニング』や『English journal』は無料の音声ダウンロード付き。

読み放題サービスなのに、リスニングの練習までできちゃいます。


関連記事:【レビュー】アルクの『究極の英語リスニング』をやってみた感想。毎日聞いても飽きないよ!


光文社古典新訳文庫が素晴らしい

Kindle Unlimitedで僕がよく利用するのが、光文社古典新訳文庫。

海外の古典作品を、現代の読みやすい日本語で訳し直したシリーズです。

毛糸で使って描いたような表紙が特徴で、本屋さんで目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?


海外文学は他の出版社からもいろいろ翻訳が出ていますが、個人的にはこの文庫が一番好き。

最後に丁寧な解説や作者年表がついているのがいいですね。


Kindle Unlimitedでは、ヘミングウェイの『老人と海』やヘルマン・ヘッセの『車輪の下で』など、有名な古典がたくさん読めます。

名前を知っている作品でも、実際読んでみると印象が違って楽しいですよ。


関連記事:世界の名作が勢ぞろい!Kindle Unlimitedで読める光文社古典新訳文庫おすすめランキング。

値段が安い

あえて書くまでもないですが、Kindle Unlimitedは月額980円でAudible(月額1500円)より値段が手ごろ。

千円以上のKindle本を一冊読むだけで元が取れます

まあ、電子書籍よりオーディオブックの方が全体的に値段は高めなので、単純に比較はできませんけどね。

月1000円を超えるかどうかは、結構大きな違いです。


ただ、僕はKindleもAudibleも利用しまくっているので、どちらもお金を払うだけの価値があると思っています。

月額制のサービスは、自分が実際にどれだけ利用するかを基準に選ぶのが大事ですね。


関連記事:【検証】Kindle Unlimitedの月額980円は得なのか?実際に読み放題でいくら分読んでいるのか計算してみた。

検索・移動が楽

Kindleでは、本を読んでいてわからない単語が出てきたら、タップしてすぐに意味を調べられます

気になった部分をなぞって線を引いておけば、後から一瞬で移動することも可能です。

「そんなの当たり前じゃん!」と思うかもしれませんが、Audibleではそれができないんですよ(泣)


オーディオブックには文章がないので、そもそも文字に触れるのが不可能ですからね。

もちろん目次は付いていますが、具体的にどこに何が記されているのかは、実際に音声を聴いてみるまでわかりません。

機能の便利さで考えると、確実に電子書籍の方が上ですね。


関連記事:【便利】Kindleで洋書を読む5つのメリット。Kindleは最強の英語学習ツールだ!





さいごに

僕はKindle UnlimitedもAudibleも大好きなので、個人的にはどっちもおすすめです。

でも、みなさんそんなに暇じゃないですよね?

電子書籍もオーディオブックも、好みは人それぞれ。

とりあえず無料体験を試して、期間中にたくさん使った方を選ぶのがベストです。


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