「Audibleがスッポリはまる時」っていつだろう

YouTubeを見ていると、AmazonのAudible(オーディブル)の広告が何度も繰り返し流れてきます。「人は生活しているとAudibleがスッポリはまる時があるらしい」というやつです。

まあ、僕はすでにAudibleユーザーなので宣伝しても意味ないんですけどね。たぶんAudibleを使っているからこそ、関連情報を頻繁に検索していて、興味を持っていると思われて広告が選ばれるのだと思います。広告って難しい……。

さて、広告を見ていて考えるのが、「Audibleがスッポリはまる時」がいつなのか。

僕の場合、外出時はAudibleを全く利用しません。理由は、耳がふさがれた状態だと、周りの音が聞こえなくなって怖いから。特に通勤は自転車で、音声を聞きながら町中を走るのは勇気がいります。バスや電車での通勤だったとしても、オーディオブックの内容に集中し過ぎて乗り過ごしそう。外でイヤフォンやヘッドフォンを付けて移動している人を見ると、器用だなと感心します。

じゃあいつAudibleを使っているのかというと、主に食後の時間帯。昼ご飯や夜ご飯を食べた後、20分~1時間くらい椅子に座ってのんびり音声を聴くのが習慣です。つい寝落ちしてしまうこともあるので、スリープタイマーを使って10分ずつ延長しながら聴いています。ただ、自分としては意識的にAudibleを聴く時間を「作っている」感覚。「スッポリはまる」というのとはちょっと違う気がします。

おそらくAmazonさんが想定する「Audibleがスッポリはまる時」というのは、何かをしていて、耳だけが空いている時間。そして実際、そのような時間を活用して「ながら聴き」をしているユーザーが多いのではないかと思います。

一方、僕は同時に2つ以上のことができないので、オーディオブックを聴くときは他に何もしません。広告では筋トレしながらとか散歩しながら聴く様子が流れていますが、僕にはちょっと難しいです。

オーディオブックは(一部を除いて)元々紙の本として出版された作品をナレーターが丁寧に読み上げている、とても手間暇のかかったコンテンツ。Audibleの使い方は人それぞれですが、たまにはタイパやコスパは忘れて、じっくり作品だけに耳を傾けてもよいと思います。


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